佐藤浩一さんに佐野史郎さんが出ていて面白くないはずがありません。しかし大泉洋さん良いなぁ〜(^^)

書籍を発行する会社も紙からネットへといった変革の時代の狭間で右往左往しています。過去の栄光から忖度されそしてそんな人に意見を言うものがいなくなるとその人はどうなるのか?それとも自ら変わることが出来るのか?それとも裸の王様になるのか?また今まで通りの仕事の仕方が正しいのか?いや正しかったのか?そんなやりとりも面白い映画でした。